Python 3 エンジニア認定データ分析試験の受験対策として、全240問を独自に作成した想定問題集です。1問ずつに解説を付け、正解の理由に加えて、ほかの選択肢についても正誤の根拠を示しています。
1,200円(税込)/ PDF ダウンロード
本試験はCBT方式で、試験時間は60分、設問数は40問、すべて選択式です。単純計算で1問あたり約1分30秒。コードや表を読んで、何が返るかを素早く見分けていく試験です。実施団体は章・節ごとの出題数を公表しており、40問中27問が NumPy・pandas・Matplotlib・scikit-learn によるライブラリの分析実践です。本書はその比率のまま、本試験40問の6回分にあたる全240問を置いています。
公開されている出題範囲をもとに、一問ずつ独自に作成しています。実際の試験問題を再現したものではありません。
Python・NumPy・pandas・Matplotlib・scikit-learn・JupyterLab の公式ドキュメント、デジタルスキル標準、統計局などの公表資料、大学の講義資料だけを根拠に作問し、章ごとに出典を明記しています。
正解の根拠に加えて、残りの選択肢についても正誤の根拠を示します。1問を解くたびに複数の論点を確認できる構成にしています。
全10章。章ごとに問題・解答・解説がまとまっているので、弱い分野だけを繰り返し解けます。
| 試験の現況 | 本試験は通年、全国のCBTテストセンターで実施されています。実施主体は一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会で、試験の運営・申込はオデッセイ コミュニケーションズが担っています。試験時間は60分、設問数は40問、すべて選択式で、合格基準は7割正解です。受験料は一般11,000円(税込)、学割5,500円(税込)です |
|---|---|
| 形式 | PDF 1ファイル(A5判・289ページ) |
| 科目の配分 | データ分析エンジニアの役割12問/Pythonと環境30問/数学の基礎36問/ライブラリによる分析実践162問。実施団体が公表している章ごとの出題数(40問中2・5・6・27問)と同じ比率で配分しています |
| 出題形式 | 本書は四肢択一で作成しています(1問あたりの選択肢の数は公表されていません)。表を伴う設問を30問(計算問題45問を含む)、コードの実行結果を読ませる設問と、分析の手順の場面を読ませる事例問題を収録しています |
| 解説 | 全問。正解の理由、ほかの選択肢の正誤の根拠、設問ごとの出典(1問1行) |
| 版 | 2026年10月版(第1版) |
| 改訂履歴 | 第1版(2026年10月) 発行 |
実際に収録している1問です。難易度と解説の書き方をご確認ください。
第4章 問13分割表と条件付き確率
次の表は、ある工程でつくった部品200個について、良品か不良品かと、出荷前の検査の判定をまとめたものである。検査で不合格と判定された部品の中から1個を無作為に選ぶとき、それが不良品である確率として、最も適切なものはどれか。
| 区分 | 不合格 | 合格 | 計 |
|---|---|---|---|
| 不良品 | 18 | 2 | 20 |
| 良品 | 27 | 153 | 180 |
| 計 | 45 | 155 | 200 |
正解 C
「不合格である」という条件のもとで「不良品である」確率は条件付き確率である。どの部品も同じ確からしさで選ばれるので、場合の数の数え上げで求められる。不合格の45個のうち不良品は18個なので、18 ÷ 45 = 0.4 となる。式で書くと、P(不合格かつ不良品)=P(不合格) × P_不合格(不良品) の関係から、0.09 ÷ 0.225 = 0.4 と同じ値になる。したがって C が正しい。
A は誤り。200個全体の中で「不合格かつ不良品」である確率(18 ÷ 200 = 0.09)であり、条件を付けていない。B は誤り。200個全体の中で不合格と判定される確率(45 ÷ 200 = 0.225)である。D は誤り。条件と結果を逆にした、不良品の中で不合格と判定される確率(18 ÷ 20 = 0.9)である。
高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編 数学A「(2) 場合の数と確率」(条件付き確率,P(A∩B)=P(A)P_A(B)=P(B)P_B(A))
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購入前に、本編から6問を抜粋した無料サンプルで難易度と解説の書き方をご確認いただけます。
本試験は通年で実施されており、全国のオデッセイ コミュニケーションズ CBT テストセンターで受験します。試験時間は60分、設問数は40問で、すべて選択式です。受験料は一般11,000円(税込)、学割5,500円(税込)で、10名以上の団体受験は10%引きです。受験料や申込方法は変わることがあるため、受験を申し込む前に、必ず実施機関が公表する受験案内をご確認ください。
実施団体が公表している出題範囲の章・節に沿って、Python・NumPy・pandas・Matplotlib・scikit-learn・JupyterLab の公式ドキュメント、デジタルスキル標準、統計局などの公表資料、大学の講義資料を読み、そこから独自に作問しています。設問ごとに、根拠にした資料を1行で記載しています。
実施団体は、2026年1月5日以降の出題を Python 3.13・JupyterLab 4.3・NumPy 2.2・pandas 2.2・Matplotlib 3.10・scikit-learn 1.6 に対応させると公表しています。本書もこれらの公式ドキュメントに基づいて作問しています。出題範囲とレベル感は変更なしとされています。
実施団体は章ごとの出題数を公表しています(40問中、データ分析エンジニアの役割2問、Pythonと環境5問、数学の基礎6問、ライブラリによる分析実践27問)。本書はこの比率のまま、本試験40問の6回分にあたる240問を配分しています。配点と科目別の合格最低基準は公表されていません。
実施機関が出題範囲や出題の版を改訂した場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。現行版は2026年10月版(第1版)です。
公開されている出題範囲をもとに、独自に作成した想定問題です。実際の試験問題を再現したものではありません。根拠として使った資料は、各章末に一覧で掲載しています。
お問い合わせフォームからご指摘いただけますと幸いです。確認のうえ正誤表を公開し、改訂版に反映します。
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