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ESGアドバイザー検定(ベーシック) 想定問題集 全300問

ESGアドバイザー検定(ベーシック)の受験対策として、全300問を独自に作成した想定問題集です。1問ずつに解説を付け、正解の理由に加えて、ほかの選択肢についても正誤の根拠を示しています。

全300問 / 全14章 / A5判 398ページ / 全問に出典つき

2,000円(税込)/ PDF ダウンロード

ESGアドバイザー検定(ベーシック) 想定問題集 の表紙

四肢択一・1問72秒で、一次資料から判断する

本試験はCBT形式による常時開催で、試験時間は90分、設問数は計75問(基礎15問、環境・社会・企業統治 各20問)です。四肢択一式で、合格基準は正答率70%以上、単純計算で1問あたり72秒程度になります。求められるのは、環境・社会・ガバナンスにまたがる一次資料(法令・ガイドライン・コーポレートガバナンス・コード)を読んで理解し、表やケースから正しい対応を選び取る判断です。本書はその判断を練習するために、全300問を本試験で公表されている科目比率(基礎15:環境20:社会20:企業統治20)と同じ配分で置いています。

独自に作成した想定問題

公開されている出題範囲をもとに、一問ずつ独自に作成しています。実際の試験問題を再現したものではありません。

根拠は一次情報に限る

環境省・経済産業省のGHG排出量算定に関する基本ガイドライン、東証コーポレートガバナンス・コード、労働基準法・会社法・国税通則法などの関係法令、実施団体が公表する試験概要・シラバスだけを根拠に作問し、章ごとに出典を明記しています。

誤りの選択肢にも理由を書く

正解の根拠に加えて、残りの選択肢についても正誤の根拠を示します。1問を解くたびに複数の論点を確認できる構成にしています。

収録内容

全14章。章ごとに問題・解答・解説がまとまっているので、弱い分野だけを繰り返し解けます。

第1章 ESGの概要と重要性30問
第2章 ESGの実践と国際動向30問
第3章 気候変動とTCFD提言26問
第4章 GHG排出量の算定と削減16問
第5章 生物多様性・海洋・水の保全18問
第6章 汚染対策と環境マネジメント20問
第7章 労働条件・休暇・労災23問
第8章 人権と多様性21問
第9章 健康経営と顧客責任18問
第10章 人的資本経営と地域社会18問
第11章 コーポレートガバナンス18問
第12章 リスクマネジメントと事業継続20問
第13章 コンプライアンスと内部通報22問
第14章 会計・税の透明性20問
合計300問
試験の現況ESGアドバイザー検定(ベーシック)は一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(SP2)が実施する検定試験です。2024年11月1日に開始し、CBT形式で常時開催されています。資格ランクはベーシック・スタンダード・アドバンスの3段階が示されていますが、実施されているのはベーシックのみで、スタンダード・アドバンスの開始時期は公表されていません(2026年9月の制作時点)
形式PDF 1ファイル(A5判・398ページ)
科目の配分ESGの基礎知識60問/環境80問/社会80問/ガバナンス80問。本試験で公表されている科目別出題数の比率(基礎15:環境20:社会20:企業統治20)に合わせて配分しています。中項目ごとの出題数・配点は公表されていないため、中項目間の配分は本書独自の設計です
出題形式四肢択一式(本試験はCBT形式・90分・計75問)。表を伴う設問を39問(計算問題22問を含む)、状況を読ませて対応を選ばせる事例問題を各章に収録しています
解説全問。正解の理由、ほかの選択肢の正誤の根拠、設問ごとの出典(1問1行)
版2026年9月版(第1.2版)
改訂履歴第1.2版(2026年10月14日)
表の組版を直しました。数値の列の右寄せと見出しの位置をそろえ、短い見出しや数値が行の途中で折り返さないようにしています。問題・解説・正解の変更はありません。

第1.1版(2026年9月29日)
8問で選択肢の文の長さをそろえ、加算税を扱う2問で解説の条件(調査の通知の前か後か)を補いました。正解の変更はありません。

第1版(2026年9月)
発行

問題と解説の見本

実際に収録している1問です。難易度と解説の書き方をご確認ください。

第4章 問5Scope1 排出量の計算

製造業のA社(輸送事業者ではない)の年間の活動量は次の表のとおりである。本ガイドラインの考え方に従ったとき、A社の Scope1 排出量として正しいものはどれか。排出原単位は計算用の仮の値である。

A社の年間の活動量と排出原単位(排出原単位は仮の値)
活動活動量排出原単位
自社工場のボイラーでの都市ガスの使用20,000 m32.0 kg-CO2/m3
営業活動に使う自社所有の自家用乗用車での軽油の使用5,000 L2.6 kg-CO2/L
電力会社から購入した電気の使用200,000 kWh0.4 kg-CO2/kWh
  1. 40 t-CO2
  2. 53 t-CO2
  3. 120 t-CO2
  4. 133 t-CO2

正解 B

Scope1 は自社での燃料の使用などによる 直接排出 である。本ガイドラインでは、輸送事業者以外の事業者が所有する自家用乗用車の使用による排出も、自社の活動に伴う排出として Scope1 に含まれる(算定・報告・公表制度では対象外だが、サプライチェーン排出量の算定では対象になる)。購入した電気の使用は Scope2 である。

Scope1 の計算
活動計算排出量
都市ガス20,000 × 2.0 = 40,000 kg-CO240 t-CO2
自家用乗用車の軽油5,000 × 2.6 = 13,000 kg-CO213 t-CO2
合計40 + 1353 t-CO2

したがって B が正しい。

A は誤り。自社所有の自家用乗用車の排出を算定・報告・公表制度と同じく対象外とし、都市ガスだけを計上した値である。C は誤り。都市ガス(40 t)と購入電力(200,000 × 0.4 = 80,000 kg = 80 t)を合計した値で、Scope2 である購入電力を Scope1 に入れ、自家用乗用車を落としている。D は誤り。3つの活動をすべて合計した値で、Scope1 と Scope2 を区別していない。

サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(ver.2.8)第1部 5.4、第2部 1.1.1・1.2.1

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こんな方に

返品・返金について

本商品はPDFのダウンロード販売です。商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。 購入前に、本編から抜粋した無料サンプル(PDF)で、問題の難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

ESGアドバイザー検定(ベーシック) 想定問題集

2,000円税込・PDFダウンロード

note で販売しています。PDF 1ファイル(A5判・398ページ)をダウンロードいただけます。
購入前に、本編から6問を抜粋した無料サンプルで難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

注意事項

  • 本試験の実施主体は一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(SP2)です。本書は同機関の公認・監修を受けたものではなく、同機関とは一切関係がありません。
  • 本書はベーシックのみを対象としています。資格ランクはベーシック・スタンダード・アドバンスの3段階が示されていますが、実施されているのはベーシックのみで、スタンダード・アドバンスの開始時期は公表されていません。
  • 本試験の科目別出題数(基礎15問・環境20問・社会20問・企業統治20問)は公表されていますが、中項目ごとの出題数・配点は公表されていません。本書内の中項目間の配分は独自の設計であり、本試験の配分を示すものではありません。
  • シラバス・出題範囲に変更があった場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。
  • 本書は Skill Base Camp が発行する非公式の学習教材です。試験を実施する団体の公認・監修を受けたものではなく、試験実施団体とは一切関係がありません。
  • 本書の問題・解説はすべて著者が独自に作成したものです。試験問題、公式テキスト、講座資料、他社教材の文章を転載したものではありません。
  • 内容は制作時点で公表されている公的資料に基づいています。制度は改正されるため、受験にあたっては必ず最新の一次情報をご確認ください。
  • 本書は試験の合格を保証するものではありません。
  • 販売者の氏名・住所・電話番号については、請求があった場合に遅滞なく開示いたします。
  • 文中に記載される試験名・団体名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

よくあるご質問

この試験はどんな試験ですか

ESGアドバイザー検定(ベーシック)は、一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(SP2)が実施する検定試験です。2024年11月1日に開始し、CBT形式で常時開催されています。試験時間は90分、設問数は計75問(基礎15問、環境・社会・企業統治 各20問)で、四肢択一式、合格基準は正答率70%以上、受験料は16,500円(税込)です。資格ランクはベーシック・スタンダード・アドバンスの3段階が示されていますが、実施されているのはベーシックのみで、スタンダード・アドバンスの開始時期は公表されていません(2026年9月の制作時点)。

何をもとに作問しているのですか

実施団体が公表している公式ページ・案内フライヤーの試験概要・対象領域(シラバス)と、環境省・経済産業省のGHG排出量算定に関する基本ガイドライン、東証コーポレートガバナンス・コード、労働基準法・会社法・国税通則法などの関係法令を読み、そこから独自に作問しています。設問ごとに、根拠にした資料を1行で記載しています。本書は2026年9月時点で公開されている資料に基づいて作成しています。

科目ごとの出題数の内訳はどうなっていますか

本試験の科目別出題数(基礎15問・環境20問・社会20問・企業統治20問、計75問)は公式ページに公表されており、本書もこの比率に合わせて全300問を配分しています。ただし、科目の下にある中項目ごとの出題数・配点は公表されていません。本書は45件の中項目に4〜12問を独自に割り振っており、この中項目単位の配分は本試験の出題傾向を示すものではありません。

スタンダード・アドバンスの対策も収録されていますか

収録していません。資格ランクはベーシック・スタンダード・アドバンスの3段階が示されていますが、実施されているのはベーシックのみで、スタンダード・アドバンスの開始時期は公表されていません。本書はベーシックのみを対象としています。

どんな問題が収録されていますか

公開されている出題範囲をもとに、独自に作成した想定問題です。実際の試験問題を再現したものではありません。根拠として使った資料は、各章末に一覧で掲載しています。

誤りを見つけた場合はどうすればよいですか

お問い合わせフォームからご指摘いただけますと幸いです。確認のうえ正誤表を公開し、改訂版に反映します。

印刷して使えますか

ご購入者ご本人が学習に使う目的での印刷は問題ありません。A5判で組んでいます。複製・転載・譲渡・貸与・インターネット上での共有はご遠慮ください。