DX基礎能力試験の受験対策として、全160問を独自に作成した想定問題集です。1問ずつに解説を付け、正解の理由に加えて、ほかの選択肢についても正誤の根拠を示しています。
800円(税込)/ PDF ダウンロード
本試験はオンライン形式で、試験時間は60分、設問数は120問(予定)で、四肢択一式です。単純計算で1問あたり約30秒。短い時間で用語や考え方の正誤を見分けていく試験です。出題範囲は4分類20項目で、各項目からバランスよく出題されるとされています。本書はその範囲を8章に分け、全160問を、項目数から推定した科目比率と同じ配分で置いています。
公開されている出題範囲をもとに、一問ずつ独自に作成しています。実際の試験問題を再現したものではありません。
実施機関が公表している出題範囲・学習シラバスと、デジタルスキル標準、情報通信白書、各省庁・IPAの公表資料、関係する法令だけを根拠に作問し、章ごとに出典を明記しています。
正解の根拠に加えて、残りの選択肢についても正誤の根拠を示します。1問を解くたびに複数の論点を確認できる構成にしています。
全8章。章ごとに問題・解答・解説がまとまっているので、弱い分野だけを繰り返し解けます。
| 試験の現況 | 本試験は年3回、オンライン形式で実施されています。実施主体は株式会社日本能率協会マネジメントセンターです。試験時間は60分、設問数は120問(予定)、四肢択一式で、受験料は5,500円(税込)です |
|---|---|
| 形式 | PDF 1ファイル(A5判・237ページ) |
| 科目の配分 | マインド・スタンス24問/Why 24問/What 72問/How 40問。科目ごとの出題数は公表されていないため、出題範囲の項目数の比から推定した比率(15%・15%・45%・25%)で配分しています |
| 出題形式 | 四肢択一式。表を伴う設問を21問(計算問題15問を含む)、場面を読ませて判断を選ばせる事例問題を収録しています |
| 解説 | 全問。正解の理由、ほかの選択肢の正誤の根拠、設問ごとの出典(1問1行) |
| 版 | 2026年10月版(第1版) |
| 改訂履歴 | 第1版(2026年10月) 発行 |
実際に収録している1問です。難易度と解説の書き方をご確認ください。
第3章 問16中央値の求め方
ある部署の社員9人の、ある月の残業時間は次の表のとおりである。この9人の残業時間の中央値として、最も適切なものはどれか。
| 社員 | 残業時間 |
|---|---|
| 社員1 | 10 |
| 社員2 | 25 |
| 社員3 | 5 |
| 社員4 | 7 |
| 社員5 | 12 |
| 社員6 | 5 |
| 社員7 | 9 |
| 社員8 | 3 |
| 社員9 | 5 |
正解 B
中央値は、データを大きさの順に並べたときに中央にくる値である。個数が奇数のときは真ん中の値をとる。9人の残業時間を小さい順に並べ直すと、真ん中の5番目の値は7時間になる。
| 順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残業時間 | 3 | 5 | 5 | 5 | 7 | 9 | 10 | 12 | 25 |
したがって B が正しい。
A は誤り。5時間は3人が該当する最も多い値で、最頻値である。C は誤り。(10 + 25 + 5 + 7 + 12 + 5 + 9 + 3 + 5)÷ 9 = 81 ÷ 9 = 9 は平均値である。D は誤り。12時間は、表の並び順のまま5番目にある社員5の値で、大きさの順に並べ直さずに真ん中をとった場合の値である。
なるほど統計学園「中心的な傾向を捉える」(平均値・中央値・最頻値)
本商品はPDFのダウンロード販売です。商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。 購入前に、本編から抜粋した無料サンプル(PDF)で、問題の難易度と解説の書き方をご確認いただけます。
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note で販売しています。PDF 1ファイル(A5判・237ページ)をダウンロードいただけます。
購入前に、本編から6問を抜粋した無料サンプルで難易度と解説の書き方をご確認いただけます。
本試験は年3回実施されています。次回以降の日程と申込期間は、実施団体のサイトでご確認ください。オンライン形式で、手持ちのパソコンからインターネット経由で受験します。受験料は5,500円(税込)です。申込期間や最新の日程は変わることがあるため、受験を申し込む前に、必ず実施機関が公表する受験案内をご確認ください。
実施機関が公表している出題範囲・学習シラバスの項目に沿って、デジタルスキル標準、情報通信白書、各省庁・IPAの公表資料、関係する法令などの公的な一次資料を読み、そこから独自に作問しています。設問ごとに、根拠にした資料を1行で記載しています。
公的な資料で定義や説明を確かめられる論点を中心に作問しています。そのため、製品の操作方法のように公的資料では扱われていない一部の論点は収録していません。受験にあたっては、実施機関が公表する出題範囲もあわせてご確認ください。
科目ごとの出題数は公表されていません。出題範囲の4分類20項目の数の比(マインド・スタンス3、Why 3、What 9、How 5)から、15%・15%・45%・25%と推定し、その比率で問題を配分しています。実際の出題比率とは異なる場合があります。
実施機関が出題範囲を改訂した場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。現行版は2026年10月版(第1版)です。
公開されている出題範囲をもとに、独自に作成した想定問題です。実際の試験問題を再現したものではありません。根拠として使った資料は、各章末に一覧で掲載しています。
お問い合わせフォームからご指摘いただけますと幸いです。確認のうえ正誤表を公開し、改訂版に反映します。
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