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舗装施工管理技術者1級 想定問題集 全200問

舗装施工管理技術者1級の一般試験(択一式)の受験対策として、全200問を独自に作成した想定問題集です。応用試験(記述式)は対象外です。1問ずつに解説を付け、正解の理由に加えて、ほかの選択肢についても正誤の根拠を示しています。

全200問 / 全11章 / A5判 263ページ / 全問に出典つき

1,300円(税込)/ PDF ダウンロード

舗装施工管理技術者1級 想定問題集 の表紙

一般試験(択一式)の範囲を、公開資料で確かめられる論点で固める200問

本試験は一般社団法人 日本道路建設業協会が実施する資格試験で、1級は一般試験(択一式)と応用試験(記述式)で構成されます。本書が対象とするのは一般試験だけで、応用試験は扱いません。合格基準・配点・科目別の出題数は公表されておらず、本書の科目配分は受験の手引きの出題範囲(5種別・18項目・54内容)を手がかりに著者が設計上置いた値です。公開されている技術基準・共通仕様書・施工管理基準・法令で正解を確かめられる論点に絞り、全問に出典を1行つけています。工程管理の手法、品質管理の統計理論、建設機械の構造、試験の手順などは収録していません。過去問の代わりではなく、基本事項の確認用としてお使いください。

独自に作成した想定問題

公開されている出題範囲をもとに、一問ずつ独自に作成しています。実際の試験問題を再現したものではありません。

根拠は一次情報に限る

日本道路建設業協会が公表する受験の手引き、国土交通省・地方整備局の技術基準・共通仕様書・施工管理基準・設計要領、公共工事標準請負契約約款、建設業法・労働基準法・労働安全衛生法・道路法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法などの法令と、国や自治体の公開資料だけを根拠に作問し、章ごとに出典を明記しています。

誤りの選択肢にも理由を書く

正解の根拠に加えて、残りの選択肢についても正誤の根拠を示します。1問を解くたびに複数の論点を確認できる構成にしています。

収録内容

全11章。章ごとに問題・解答・解説がまとまっているので、弱い分野だけを繰り返し解けます。

第1章 土工・構造物・安全施設24問
第2章 契約・測量・試験16問
第3章 舗装の設計19問
第4章 舗装の材料22問
第5章 舗装の施工21問
第6章 舗装の補修15問
第7章 施工計画・工程・安全・検査16問
第8章 品質管理・出来形管理16問
第9章 建設業・労働関係と倫理21問
第10章 道路交通・騒音・振動15問
第11章 環境保全・建設副産物15問
合計200問
試験の現況本試験は一般社団法人 日本道路建設業協会が実施する資格試験で、令和8年度は2026年6月28日に実施されました(2026年10月の制作時点)。1級は一般試験(択一式・3時間)と応用試験(記述式・3時間)で構成され、本書は一般試験だけが対象です。出題の基準日は令和7年12月1日。合格基準・配点・科目別の出題数は公表されていません。受験手数料は一般・応用の受験で18,000円(税込)
形式PDF 1ファイル(A5判・263ページ)
科目の配分土木工学40問/舗装工学77問/施工管理32問/舗装工事関連法規47問/倫理4問。受験の手引きの出題範囲の表を手がかりに著者が設計上置いた配分で、本試験の配分ではありません
出題形式四択の択一式。計算問題を14問、表を伴う設問を26問(計算問題を含む)、約款・共通仕様書・建設業法の手順を場面に当てはめる事例問題を収録しています
本書で扱っていない範囲応用試験(記述式)の全体、工程管理の手法・原価管理の実行予算・品質管理の統計理論、建設機械の構造・能力・選定、試験の手順、セメントの規格数値、普通コンクリート版の版厚設計式、排水性舗装以外の各種舗装の施工手順、約款の令和7年12月2日改正で変わった内容
解説全問。正解の理由、ほかの選択肢の正誤の根拠、設問ごとの出典(1問1行)
版2026年10月版(第1.3版)。技術基準等は出題の基準日(令和7年12月1日)を念頭に、制作時点で確認できた資料に基づきます
改訂履歴第1.3版(2026年10月14日)
表の組版を直しました。数値の列の右寄せと見出しの位置をそろえ、短い見出しや数値が行の途中で折り返さないようにしています。問題・解説・正解の変更はありません。

第1.2版(2026年10月5日)
1問で注記の表記を、基準日(令和7年12月1日)時点の省令の文言に合わせました。問題と正解の変更はありません。

第1.1版(2026年10月5日)
4問を直しました。1問は自治体に固有の区分を使っていたため全国共通の型で問う設問に差し替え、1問は現行の省令(令和5年改正)で正しい記述になっていた誤答の選択肢を差し替えました。ほか2問で選択肢と出典の表記を改めています。正解の記号の変更はありません。

第1版(2026年10月)
発行

問題と解説の見本

実際に収録している1問です。難易度と解説の書き方をご確認ください。

第3章 問13等値換算厚TA’の計算

舗装計画交通量500台/日・方向、路床の設計CBR6、設計期間10年(信頼性90%)の道路で、目標とするTAは21cmである。次の表の舗装構成について、北陸地方整備局の設計要領の等値換算係数を用いて等値換算厚TA’を求め、目標とするTAと比べた結果として、最も適切なものはどれか。

検討する舗装構成(仮の値)
層材料・工法品質厚さ(cm)
表層加熱アスファルト混合物ストレートアスファルトを使用5
基層加熱アスファルト混合物ストレートアスファルトを使用5
上層路盤瀝青安定処理(加熱混合)安定度3.43kN以上8
下層路盤クラッシャラン修正CBR30以上20
  1. TA’は19.4cmで、目標とするTAを下回るので、舗装構成を変えて再計算する必要がある。
  2. TA’は21.4cmで、目標とするTA以上なので、この舗装構成で目標を満たす。
  3. TA’は23.4cmで、目標とするTA以上なので、この舗装構成で目標を満たす。
  4. TA’は20.4cmで、目標とするTAを下回るので、舗装構成を変えて再計算する必要がある。

正解 B

TA’は「各層の等値換算係数 × 各層の厚さ」の合計で求める。等値換算係数は、表層・基層用加熱アスファルト混合物1.00、瀝青安定処理(加熱混合・安定度3.43kN以上)0.80、クラッシャラン(修正CBR30以上)0.25である。

TA’の計算
層計算結果(cm)
表層・基層1.00 ×(5 + 5)10.0
上層路盤0.80 × 86.4
下層路盤0.25 × 205.0
TA’10.0 + 6.4 + 5.021.4

TA’21.4cmは目標とするTA21cm以上である。なお、この交通量(250≦T<1,000)での表層と基層を加えた最小厚さは10cm(上層路盤に瀝青安定処理を用いる場合は5cm)で、この構成はそれも満たしている。したがって B が正しい。

A は誤り。瀝青安定処理に常温混合の係数0.55を当てた場合の値(10.0 + 0.55 × 8 + 5.0)である。C は誤り。下層路盤のクラッシャランに粒度調整砕石の係数0.35を当てた場合の値(10.0 + 6.4 + 0.35 × 20)である。D は誤り。下層路盤に修正CBR20以上30未満の材料の係数0.20を当てた場合の値(10.0 + 6.4 + 0.20 × 20)である。

北陸地方整備局 設計要領 第8章 舗装(ver1.1)8-4-2-2 標準舗装構成(TA’の式)、表8.17、表8.19、表8.21

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こんな方に

返品・返金について

本商品はPDFのダウンロード販売です。商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。 購入前に、本編から抜粋した無料サンプル(PDF)で、問題の難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

舗装施工管理技術者1級 想定問題集

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note で販売しています。PDF 1ファイル(A5判・263ページ)をダウンロードいただけます。
購入前に、本編から6問を抜粋した無料サンプルで難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

注意事項

  • 本試験の実施主体は一般社団法人 日本道路建設業協会です。本書は同機関の公認・監修を受けたものではなく、同機関とは一切関係がありません。
  • 本書は1級の一般試験(択一式)だけが対象で、応用試験(記述式)は対象外です。
  • 本試験の合格基準・配点・科目別の出題数は公表されていません。本書の科目配分は本試験の配分ではありません。扱っていない範囲は、この商品ページの「本書で扱っていない範囲」に書いています。
  • 本書の問題・解説はすべて著者が独自に作成した想定問題であり、実際の試験問題ではありません。
  • 法令の改正や、試験の出題範囲に関する公表があった場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。
  • 本書は Skill Base Camp が発行する非公式の学習教材です。試験を実施する団体の公認・監修を受けたものではなく、試験実施団体とは一切関係がありません。
  • 本書の問題・解説はすべて著者が独自に作成したものです。試験問題、公式テキスト、講座資料、他社教材の文章を転載したものではありません。
  • 内容は制作時点で公表されている公的資料に基づいています。制度は改正されるため、受験にあたっては必ず最新の一次情報をご確認ください。
  • 本書は試験の合格を保証するものではありません。
  • 販売者の氏名・住所・電話番号については、請求があった場合に遅滞なく開示いたします。
  • 文中に記載される試験名・団体名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

よくあるご質問

この試験はどんな試験ですか

舗装施工管理技術者資格試験は一般社団法人 日本道路建設業協会が実施する資格試験で、本書は1級の対策です。1級は一般試験(択一式)と応用試験(記述式)で構成され、本書が対象とするのは一般試験だけです。令和8年度は2026年6月28日(日)に、一般試験が9:30〜12:30、応用試験が13:30〜16:30で実施されました。受験手数料は一般・応用の受験で18,000円(税込)、応用のみの受験で9,000円(税込)です。令和7年12月1日現在の技術基準等をもとに出題するとされています。合格基準・配点・科目別の出題数は公表されていません(2026年10月の制作時点)。

応用試験(記述式)の対策もできますか

できません。本書は一般試験(択一式)だけが対象で、経験記述も選択問題の記述も扱っていません。

何をもとに作問しているのですか

日本道路建設業協会が公表している受験の手引き(代表的な出題範囲)、国土交通省・地方整備局の技術基準・共通仕様書・施工管理基準・設計要領、公共工事標準請負契約約款、関係法令などの公開資料を読み、そこから独自に作問しています。設問ごとに、根拠にした資料を1行で記載しています。公共工事標準請負契約約款は令和7年12月2日改正後の版の写しで、出題の基準日より後の版なので、改正の絡む条は使っていません。法令の条文は、e-Gov 法令検索で出題の基準日(令和7年12月1日)時点の版と照合しています。

科目の配分は本試験と同じですか

同じとは言えません。本試験の科目別の出題数・配点は公表されていません。本書は、受験の手引きの出題範囲の表を手がかりに、土木工学40問・舗装工学77問・施工管理32問・舗装工事関連法規47問・倫理4問と、著者が設計上置いた配分で収録しています。

扱っていない範囲はありますか

一次資料で正解を確かめられない論点は収録していません。応用試験の全体のほか、工程管理の手法、原価管理の実行予算、品質管理の統計理論、建設機械の構造・能力・選定、試験の手順、セメントの規格数値、普通コンクリート版の版厚設計式、排水性舗装以外の各種舗装の施工手順は扱っていません。過去問の代わりではなく、基本事項の確認用としてお使いください。

法令が改正されたら、内容は更新されますか

法令の改正や、試験の出題範囲に関する公表があった場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。現行版は2026年10月版(第1.3版)です。

どんな問題が収録されていますか

公開されている出題範囲をもとに、独自に作成した想定問題です。実際の試験問題を再現したものではありません。根拠として使った資料は、各章末に一覧で掲載しています。

誤りを見つけた場合はどうすればよいですか

お問い合わせフォームからご指摘いただけますと幸いです。確認のうえ正誤表を公開し、改訂版に反映します。

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