SKILL BASE CAMP

日本名城検定東日本 想定問題集 全160問

日本名城検定東日本(ベーシック)の受験対策として、全160問を独自に作成した想定問題集です。1問ずつに解説を付け、正解の理由に加えて、ほかの選択肢についても正誤の根拠を示しています。

全160問 / 全7章 / A5判 194ページ / 全問に出典つき

900円(税込)/ PDF ダウンロード

日本名城検定東日本 想定問題集 の表紙

出題対象の城は非公表。だから公開資料で裏付けが取れた15城で組む

本試験は東日本・中日本・西日本の3エリアで計100城を選出して出題するとされていますが、東日本エリアの出題対象の城名一覧、および東日本に含まれる都道府県の範囲は、公式テキスト以外の公開資料には記載がありません。本書は、北海道・東北6県・関東1都6県を東日本の仮の範囲とし(甲信越は中日本版の範囲です)、自治体・教育委員会・宮内庁などの公開資料で所在地・沿革・構造などの裏付けが取れた15城と、城郭全般の一般知識(共通科目)で作問しています。本試験の出題対象の城・都道府県とはずれる可能性があります。科目別の出題割合も公表されていないため、受検案内が示す中項目の数の比(東日本の日本名城全般8:共通3)で配分しています。

独自に作成した想定問題

公開されている出題範囲をもとに、一問ずつ独自に作成しています。実際の試験問題を再現したものではありません。

根拠は一次情報に限る

一般社団法人日本総合検定資格センターの受検案内・「日本名城検定とは」、対象15城について自治体・教育委員会・宮内庁が公開している資料だけを根拠に作問し、章ごとに出典を明記しています。

誤りの選択肢にも理由を書く

正解の根拠に加えて、残りの選択肢についても正誤の根拠を示します。1問を解くたびに複数の論点を確認できる構成にしています。

収録内容

全7章。章ごとに問題・解答・解説がまとまっているので、弱い分野だけを繰り返し解けます。

第1章 北海道の名城 五稜郭・松前城24問
第2章 東北の名城① 弘前城・盛岡城・仙台城24問
第3章 東北の名城② 会津若松城・山形城・久保田城24問
第4章 関東の名城① 水戸城・宇都宮城・箕輪城・佐倉城22問
第5章 関東の名城② 川越城・江戸城・小田原城22問
第6章 日本の城の特徴と構成要素22問
第7章 日本の城の歴史22問
合計160問
試験の現況本試験は一般社団法人日本総合検定資格センターが実施する検定で、受検種類はベーシック(東日本・中日本・西日本)とプロフェッショナルマスターに分かれます。本書が対象とするのはベーシック(東日本)のみです。第1回は2025年10月19日に実施され、以降年4回(1月・4月・7月・10月)行われています。東日本エリアの出題対象の城名一覧・対象都道府県の範囲、科目別の出題割合はいずれも非公表です。
形式PDF 1ファイル(A5判・194ページ)
科目の配分東日本の日本名城全般116問(72.5%)/共通44問(27.5%)。受検案内が示す中項目の数の比(8:3)で配分しています
出題形式多肢選択式。表を伴う設問を19問(年数・面積を扱う計算問題15問を含む)、城めぐりの場面を設定した事例問題を収録しています
解説全問。正解の理由、ほかの選択肢の正誤の根拠、設問ごとの出典(1問1行)
版2026年9月版(第1.2版)
改訂履歴第1.2版(2026年10月14日)
表の組版を直しました。数値の列の右寄せと見出しの位置をそろえ、短い見出しや数値が行の途中で折り返さないようにしています。問題・解説・正解の変更はありません。

第1.1版(2026年9月29日)
1問で解説の表記を直し、第5章の設問番号の表記をほかの章とそろえました。問題と正解の変更はありません。

第1版(2026年9月)
発行

問題と解説の見本

実際に収録している1問です。難易度と解説の書き方をご確認ください。

第1章 問20五稜郭の堀の内側と水堀の面積

函館市の資料は、五稜郭の大きさを次のように示している。堀の内側と水堀を合わせた面積は何平方メートルか。

五稜郭の大きさ(函館市の資料より・単位:平方メートル)
区分面積
堀の内側125,500
水堀56,400
堀の外側で史跡指定の所69,000
  1. 250,900平方メートル
  2. 181,900平方メートル
  3. 194,500平方メートル
  4. 69,100平方メートル

正解 B

堀の内側の面積に水堀の面積を足す。

面積の計算(単位:平方メートル)
区分面積
堀の内側125,500
水堀56,400
合計181,900

125,500 + 56,400 = 181,900 平方メートルである。なお、資料が「東京ドームの約3倍」と説明しているのは、堀の内側の約125,500平方メートルについてである。したがって B が正しい。

A は誤り。125,500 + 56,400 + 69,000 = 250,900 で、堀の外側の史跡指定の所まで足した値である。C は誤り。125,500 + 69,000 = 194,500 で、水堀ではなく堀の外側の史跡指定の所を足した値である。D は誤り。125,500 - 56,400 = 69,100 で、足すべきところを引いた値である。

特別史跡五稜郭跡(函館市、2023年6月16日公開)「五稜郭の形と大きさ」

無料サンプル(6問・PDF)をダウンロード

こんな方に

返品・返金について

本商品はPDFのダウンロード販売です。商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。 購入前に、本編から抜粋した無料サンプル(PDF)で、問題の難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

日本名城検定東日本 想定問題集

900円税込・PDFダウンロード

note で販売しています。PDF 1ファイル(A5判・194ページ)をダウンロードいただけます。
購入前に、本編から6問を抜粋した無料サンプルで難易度と解説の書き方をご確認いただけます。

注意事項

  • 本試験の実施主体は一般社団法人日本総合検定資格センターです。本書は同機関の公認・監修を受けたものではなく、同機関とは一切関係がありません。
  • 本書が対象とする受検種類はベーシック(東日本)のみです。中日本・西日本・プロフェッショナルマスターの出題範囲は扱っていません。
  • 東日本エリアの出題対象の城名一覧、および東日本に含まれる都道府県の範囲は公表されていません。本書は北海道・東北6県・関東1都6県を仮の範囲とし(甲信越は中日本版の範囲)、公開資料で裏付けが取れた15城と城郭全般の一般知識で作成した想定問題集です。本試験の出題対象とはずれる可能性があります。
  • 出題対象の城・都道府県など出題範囲の詳細が公表され、本書の内容と大きくずれることが分かった場合は、改訂版を作成し、販売ページを更新する形で提供します。すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。
  • 本書は Skill Base Camp が発行する非公式の学習教材です。試験を実施する団体の公認・監修を受けたものではなく、試験実施団体とは一切関係がありません。
  • 本書の問題・解説はすべて著者が独自に作成したものです。試験問題、公式テキスト、講座資料、他社教材の文章を転載したものではありません。
  • 内容は制作時点で公表されている公的資料に基づいています。制度は改正されるため、受験にあたっては必ず最新の一次情報をご確認ください。
  • 本書は試験の合格を保証するものではありません。
  • 販売者の氏名・住所・電話番号については、請求があった場合に遅滞なく開示いたします。
  • 文中に記載される試験名・団体名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

よくあるご質問

この試験はどんな試験ですか

日本名城検定は、一般社団法人日本総合検定資格センターが実施する検定です。受検種類はベーシック(東日本・中日本・西日本)とプロフェッショナルマスターに分かれ、本書が対象とするのはベーシック(東日本)のみです。WEB受検の多肢選択式で問題数は40問、合格基準は正答率75%以上(難易度により調整されることがあります)とされています。第1回は2025年10月19日に実施され、以降年4回(1月・4月・7月・10月)実施されています。

本書が扱う15城は、本試験の出題対象と同じですか

同じである保証はありません。本試験は東日本・中日本・西日本の3エリアで計100城を選出して出題するとされていますが、東日本エリアの出題対象の城名一覧、および東日本に含まれる都道府県の範囲は、公式テキスト以外の公開資料には記載がありません。本書は、北海道・東北6県・関東1都6県を東日本の仮の範囲とし、自治体・教育委員会・宮内庁などの公開資料で事実の裏付けが取れた15城に限って作問しています。本試験の出題対象とはずれる可能性があることをご了承のうえお使いください。

何をもとに作問しているのですか

一般社団法人日本総合検定資格センターの受検案内・「日本名城検定とは」に示された出題範囲(出願内容)と、対象15城について自治体・教育委員会・宮内庁などが公表している一次資料を読み、そこから独自に作問しています。設問ごとに、根拠にした資料を1行で記載しています。

出題対象の城が公表されたら、内容は更新されますか

出題対象の城・都道府県など出題範囲の詳細が公表され、本書の内容と大きくずれることが分かった場合は、改訂版を作成します。改訂版はこの記事を更新する形で提供しますので、すでにご購入いただいた方は、追加の費用なくダウンロードいただけます。現行版は2026年9月版(第1.2版)です。

どんな問題が収録されていますか

公開されている出題範囲をもとに、独自に作成した想定問題です。実際の試験問題を再現したものではありません。根拠として使った資料は、各章末に一覧で掲載しています。

誤りを見つけた場合はどうすればよいですか

お問い合わせフォームからご指摘いただけますと幸いです。確認のうえ正誤表を公開し、改訂版に反映します。

印刷して使えますか

ご購入者ご本人が学習に使う目的での印刷は問題ありません。A5判で組んでいます。複製・転載・譲渡・貸与・インターネット上での共有はご遠慮ください。